ついに中へ。 現地情報の道はあまりの藪で通れず、実は入るまで1時間以上周りをうろついた。
一歩一歩、廃墟の空気を噛みしめながら進む。
そして、この門の向こうには・・
ここだ!
ああ・・あの場所に、いま、立っている!
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