一番上。こちらの眺めもまた最高!
誰もいない屋上で、ぼーっと惚ける至福のひととき。
すぐ背後にもう一棟が建っている。こっちには不思議とツタがほとんどない。
はるか遠くに見える白いのは、同じ造りの現役のアパート。
アパートを後にし、徒歩にて散策。
土手の上にも何かの遺構が。
ひときわ目立つ、背の高い煙突。
レンガ造りの建物。
内部は隙間の無いほどの草木で埋め尽くされていた。
歴史資料館より、崎戸を一望。
小学校や炭鉱施設などまだまだ見れてない遺構がたくさんあったけど、
今日はここまで。
崎戸は思いのほか広く、ゼロからの探索は大変。
でも島全体の開放的な空気や
点在する廃墟の自然への溶け込み具合が印象的だった。
ここは、今でもお気に入りの場所のひとつ。
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